2016年2月11日木曜日

第16回定例会開催報告

日時:2016年2月10日(水) 19:00-21:00
会場:荻原みさき病院 リハビリテーション室
参加者数:70名

神戸支部第16回定例会を開催しました。テーマは「足部の骨の触診1」でした。

初めに,大久保病院の久須美雄矢先生から「足関節の触診の意義 ~遠位脛腓関節を中心に~」というテーマでミニレクチャーをしていただきました。果部骨折について,分類やレントゲンの見方,骨折に伴う靭帯の断裂,靭帯周囲の解剖学的特徴等について説明してくださいました。手術とその後のリハビリテーションについての考え方と実践内容についても触れられており,臨床的にも有意義で興味深いレクチャーでした。
久須美先生のミニレクチャー
大久保病院の山本先生の講義と実技では,内果,外果,距腿関節,距骨,載距突起等の触診を行いました。「足関節は骨が難しい。」という言葉もありましたが,一つ一つについて丁寧な説明があり,これからの靭帯,筋肉を触っていく上で骨をしっかりと触ることが重要だと感じさせられました。
山本先生の講義
山本先生の実技
山本先生とアシスタントの先生方に教えていただきながら,骨の位置,触り方,圧のかけ方などを実際に行うことができ,とても勉強になりました。
参加者の触診練習
アシスタントの吉川先生による指導
参加者の触診練習
アシスタントの稲葉先生による指導
3月の定例会はお休みとなりますが,症例検討会を3月12日(土)に大久保病院で開催します。ただ今,事前登録を受付中です[詳しくはこちら]。同じような症例に悩まれている方,症例の捉え方・考え方を学ばれたい方,新人発表や症例発表などの場面で困られている方等,是非ご参加いただき,活発な意見交換が出来ればと思います。症例検討会終了後に講師の先生方を交えた懇親会を企画しています。あわせてご参加をご検討下さい。
症例検討会のお知らせ
そして,第18回定例会は4月20日(水)に開催します。テーマは「足部の骨の触診2(内側の骨)」です。

ご興味がある方のご参加をお待ちしております。定例会と症例検討会の日程・内容・お申し込み方法につきましては,本Blogの[定例会・症例検討会]のページをご覧ください。

神戸支部 世話人 水池 千尋 

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