2017年5月1日月曜日

第2回 大阪支部・神戸支部 合同症例検討会 開催報告

2017年4月30日に,第2回大阪支部・神戸支部合同症例検討会が大久保病院で開催されました。 

症例検討会では,中部学院大学の浅野昭裕先生と大久保病院の山本昌樹先生による講義が行われました。浅野先生は,橈骨遠位端骨折と大腿骨転子部骨折のレントゲン画像からどのようなことが予測されるかについて,わかりやすく説明されました。山本先生は,反復性肩関節脱臼,半月板の病態,画像診断についての講義をされ,今回の症例検討につながる内容でした。
浅野先生
山本先生
症例検討では,4症例の検討が行われました。
大腿骨転子部骨折術後,腸腰筋および大腿四頭筋に著明な筋力低下を認めた一症例
  大久保病院 稲葉将史先生
手関節可動域改善に難渋している橈骨遠位端骨折の一症例
  大久保病院 宿南高則先生
肩関節脱臼及び腱板損傷に腋窩神経麻痺を合併した症例
  大久保病院 吉川友理先生
内側半月板部分切除後,膝内側痛が残存した症例
  明舞中央病院 谷口一樹先生
症例検討 吉川先生
症例検討 谷口先生
大腿骨転子部骨折や半月板切除術後などの臨床でも担当する機会も多い症例もあり,ディスカッションは盛り上がっていました。 この症例検討会は,いつもの講習会と違って受講者参加型の会となっており,発表者の先生,受講者の先生,コーディネーターの運営スタッフ全員にとって有意義な1日となりました。
ディスカッションの様子
次回開催する時は,是非,より多くの方のご参加をお待ちしております。
集合写真
神戸支部 世話人 水島健太郎

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